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経営や社会保険に関するコンサルティングに対応します
相談者様の業務や経営が円滑に進むように、様々な面からサポートしていますのでどんなことでも気兼ねなくご相談いただけます。例えば、「社員を雇う予定があるが社会保険の手続きが分からない」といったご相談や、「今は受注にばらつきがあるため、今後安定した受注を得たい」といったお悩みまで、気軽にお話しいただけます。
これまで多くの会社様の経営や社会保険のサポートやアドバイスを行ってきた経験がございますので、相談者様に合わせたご提案をいたします。
社会保険労務士として社会保険に関するアドバイスも行います
相談者様の悩みに合わせたアドバイスやご提案ができるように努めていますので、経営や社会保険のことでも気になる点や悩みがございましたら、どんなことでも気兼ねなくご相談いただけます。建設業許可の申請や更新手続き、さらには入札に参加するための経営事項審査などをメインで行っていますが、社会保険労務士の資格も所有していますので、ご希望に応じて社会保険に関するアドバイスもいたします。
社員を雇用している事業主様は、社員を健康保険や雇用保険、労災保険などの保険に加入させる手続きが必要となりますので、加入に関するアドバイスを行っています。また、社会保険にも色々な補償があるため、相談者様の会社のメインとなる業務や危険度、起こり得る事故などを想定して適した保険をご紹介しています。建設業許可の依頼や申請と共に社会保険に関するご相談もワンストップで対応できます。
入札参加資格を得るための審査手続きを代わりに行います
相談者様が安定した受注を得られるように、建設業許可の申請や入札手続きの申請をサポートしています。公共事業を請け負うときには入札によって依頼する会社が決まるのですが、その入札に参加するためにはいくつかの手続きを行う必要がございます。入札は景気の影響を受けにくく、不景気のときでも安定した仕事を得やすいため、入札に参加できれば仕事を得られるチャンスが広がります。まず、入札に参加するためには、建設業許可を持っていることが条件となるため、取得していない場合は新規取得をお手伝いいたします。
入札への参加を検討されている場合は、新規で許可証を取得するまでにある程度の時間を要するため、余裕をもって手続きを行うようにご提案しています。また、審査については国、都道府県、市町村ごとに参加となるため、できるだけ多くの入札参加審査を申請しておくと、仕事獲得の幅が広がります。
申請手続きを行い相談者様が本業に集中できる環境をご用意
面倒な許可申請の手続きを全てお任せいただけますので、相談者様は本業に集中していただけます。建設業許可を取得しても、その後5年ごとに更新手続きを行わなければ、せっかく取得した許可が失効してしまう恐れがございますので、期限内に更新手続きを行う必要がございます。しかも、更新の期限が近付いているという通知が送られてくるわけではないため、相談者様自身で期限を管理しておかないと、申請手続きが間に合わない可能性があるため注意が必要です。
また、更新手続きを行ったとしても、書類などに不備がございましたら許可が下りるまでさらなる時間を要してしまいますので、的確に手続きを進められるようにお手伝いしています。できるだけ最短で更新手続きができるように書類を作成して、手続きを行っていますので、更新手続きについて不安やご要望がございましたらどんなことでも気軽にご相談いただけます。